私は子供の時から,歯医者になにたいと思っていました。歯医者になりたい理由をこれなら話します。
小学校の時,診療を受ける為に,よく母に町の歯医者に連れて行かれました。私達は歯医者に行くのが怖かったです。治療器具の凄まじい音によくびっくりして,大泣きしていました。
でもいっもお医者さんの細やかな治療で歯の痛みがなくなりました。元気じゃない患者でも,診療所で診療を受けた,笑顔で帰っていきました。これを見て本当にお医者さんは凄いと思いました。
夢を適える為,私は一生懸命勉強しました。両親も私の目標を誇りにしていました。私は子供の時から成績がとてもよく,高校も有名校に進学できました。でも高校時代の理科、
化学の成績がよくなかった為,志望の大学に入れない可能性がありました。だから,医学部から商学部に方向転換することを余儀なくされました。